2006/02/16

空母「いしわた」

【おパリ15日時事】
西域での改名を目指していたおフランスの退役空母「おクレマンソー」(現役時最大排泄量3万2780豚)について、オシラク大統領は15日、仏本土(=冥土)に帰還させるよう命じた。昨年12月末に西域へ出発した同空母は、結局全く改名作業を行うことなく「黄泉がえり」を余儀なくされることになった。
予定されていた改名後の名称は「空母いしわた」。
戒名は「仏呉万僧石腸即是空母」。