金髪議員...、どうだっていい話、ではある。
下品だが、日本人は金髪に弱い。それと、ピンク色にも弱い。
色町に行けば、この二色がオンパレードなのは理由がない訳じゃない。
この色にはどうしても燃えてしまうのである。
しかし、国会ではいけないということで、ノンという。
だが、黄金というのは富の象徴、つまり、豊かさの証で、何も最初から悪い色ではない。
それとも、駄目だって理由が、子供が真似するってことなのだろうか?
もし、そうだ、というのなら大間違いである。
代議士の真似をすることのほうが、今の世間では人徳に反していることで、
そんな連中の真似をしてるといって、精々仲間からからかわれるのがオチというもの。
したがって、中高生の茶髪・金髪防止策として、是非とも代議士連には率先して毛を虹色のブリーチに染めてもらわねばならない。
どうせ色に拘るのなら、ついでに国連平和維持軍は玉虫色にしてみよう。
ちなみに、自動小銃の配色はピンクでお願い。
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