2006/09/27

禍々しい日本語


「美しい日本語」促進計画案に関する追記
ー「日本語」科目のビデオ教材には駆除・殲滅すべき禍々しい似而非日本語のサンプルとして「子亀」アンド「親亀」の大阪弁。これは喧嘩のときも、決して相手に殴りかかることなく、願わくば「いつくしき」ヤマテコトバで相手を痛罵するためである。

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